地元の食材を使って多世代で交流しながら料理をしよう!ということで、1月26日、交流センターと子育てつどいの広場「いっぽ仁保さんぽ」の共同企画の第一弾「ジャムとショウガシロップ作り」が開催されました。
講師の須子さんの家で採れたブルーベリーでジャム作り。ポイントは強火で水分を飛ばすということで、皆さん手を休めずに混ぜていました。 ショウガシロップは風邪予防にもぴったりで、体が温まりました。
この日は山口ケーブルテレビさんが取材に来られ、まちかどニュースで放送されました。みなさんの楽しく食べる様子が映っていましたよ。 宇部日報さんの新聞にも料理教室が掲載されました★
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